源川暢子さん


55歳。独身(夫と死別)です。
フリーランスの編集者・ライターとして、食関係の記事やレシピ本などを中心に企画、編集、執筆をしています。
仕事柄、外食が多いので体型維持には結構気を使っていました。

 

会社員時代は、忙しすぎて運動する暇がなく不規則な生活のため
お肌ボロボロ蕁麻疹などが出ていた。
会社をやめた後、ストレスがなくなりそれらの症状はなくなった。
フリーになってから、水泳、ヨガなどをジムで始めた。
体重はなんとなく維持できているけれど、筋肉質の体型になっていた。
45歳を過ぎた頃から、ウエストが太くなった・腰回りのお肉が・・
パンツを履いた時のラインが違う・・などの悩みが出てきた。

何が原因か良く分からなかった。

年齢を重ねると体型が崩れてきたな。。と感じることが増えた。
痩せた?あれやっぱり太った?と一喜一憂のことも多い(笑)

あと、パソコン仕事が多いせいで慢性の肩こりや巻き肩、腰が硬いといった不調も気になっていました。

続は力なり!と分かっていても、なかなか続かない(笑)。
若い頃は痩せるだけで良いと思っていたところもありますが、
やはり女性らしくバランスの良いスタイル、姿勢、身のこなしなどを
キープしていきたいという気持ちが出てきました。

アフタヌーンティー講座の際に、靖恵さんとお隣になったことがきっかけです。
軸が通ってすっと美しい姿勢で腰掛けていらしたのが印象的で、ファッションも
好みでした(笑)
座りにくいホテルの椅子にきれいに座っていて
「姿勢良く座っている方が楽なんです。」という言葉にびっくりした。

押し売り感が全くなかった。
ボディが語っていて、
この人の講座なら受けてみたいな、と直感です。

前ページにも書きましたが、ほぼ直感です(笑)
メソッドの細かい内容よりも、「この人自身」が全ての答えになっているなと
感じたからだと思います。正直言って、営業的なものがグイグイと強くなかった
ことも心地よかったです。

水泳にしてもその他のトレーニングにしても、一人でやることが多かったので、
グループでやることで連帯感が出て頑張れる感じがしました。

体幹を意識する。二番を意識。。など、姿勢はいいつもりだったけれど
余計なところに力が入っていたりしたことが判明。ちょっと気を抜くと
戻ってしまうのですが、少しずつ改善しつつあるかなぁと思います。

 

習慣として、ストレッチや日々のほぐしなどをすることが苦では
なくなってきたと思います。

ブラッシュアップを継続したいです。
60歳過ぎても、女豹ボディをキープできるように頑張ります(笑)


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